kintone認定アソシエイト資格を取得してみて 試験概要と試験対策 編

本の階段を登る男の人

kintone認定アソシエイト試験を受験してきました!
なんとか、、、なんとか合格いたしました!ので!
体験談を交えて、注意点と試験対策について書き出していこうと思います。

今回は対策編ということで、下記の記事も合わせてご覧ください。

kintone認定アソシエイトを取得する理由

kintone認定アソシエイト試験を受験してみて 体験談、失敗談、注意点 編

アソシエイトの試験概要

kintone認定アソシエイト試験は5つのセクションに分かれて出題されます。

  • アプリの動作
  • スペース
  • 管理者設定
  • その他
  • 応用

試験時間:60分
出題数:50問
合格基準:70%

出題方法:選択制(択一、複数選択)

1問1分程度で解くようになります。
アプリの動作が出題の半分を占めるので動作の仕様はしっかり対策しましょう。
応用のケーススタディ(導入事例)等は文章から読み解くようになるので、どうしても時間がかかります。
時間配分も考えて臨みましょう。

kintone認定資格 概要ページ

試験に関わる資料

・kintoneアソシエイト試験対策テキスト

・内容
一冊を通して、kintone環境の用意から基本的な動作までを説明されています。
各章末には練習問題が用意されており、kintone試験の出題形式に則った形で出題されます。

・ポイント
kintoneに触れてこなかった方はこの一冊でkintoneでどういったことができるのかが分かると思います。

・注意点
140問を超える練習問題が用意されており、問題を解くことで理解を深めることが可能ですが、練習問題と同じ問題が出ることはほぼありません。
似たような問題が出ることはあっても、選択肢が違ったり、別の問題の選択肢として出てきたりと、練習問題を100%やり切っても本試験ではギャップを感じることでしょう。(体感)

・youtube

・内容
kintoneアソシエイト試験対策テキストを基にした説明動画です。
いっしょにやってみましょう!といった趣旨で作成されており、分かりやすく説明されています。

・ポイント
こちらにも各動画の末に練習問題が用意されています。
こちらも自身の理解の一助として臨んでみましょう。
繰り返しますが、練習問題がそのまま出ることはありませんので、なぜ正解なのか説明できる状態がベストです。

・kintoneヘルプ

・内容
kintoneの説明書です。
標準仕様で不明な点はkintoneヘルプで検索すれば分かります。

ポイント
書籍などで省かれているような点も項目に分かれてまとめられているため、各機能を知るにはkintoneヘルプが必須と思われます。
仕様、制限値についてはkintoneヘルプで検索するのが良いと思います。
書籍に比べ、分からないポイントはすぐに別タブで検索といったこともできるのでこちらで理解を深めていくことをお勧めします。

kintoneヘルプ

・試用版、開発環境の取得

・内容
kintoneは試用版、開発環境が用意されており、実際に動作させる環境を用意することができます。

・ポイント
知識を身に着けるには実際に動作させるのが良いです。
文面だけでは分からなかったが動かしたら理解できたという点も出てくることでしょう。

kintone試用環境申込

kintone開発環境申込

試験対策

上記の資料を基にした対策について

体験談、所感

何度かここまでも書いていますが、練習問題がいくら解けても、
「なぜその答えになるのか」を理解できていなければ、本番で痛い目を見ます。(実体験)

実際の試験とのギャップは、
・練習問題でテキスト内容、テスト範囲を網羅しているわけではない
・練習問題と同じ問題は出ない
ということです。

練習問題中心に進めていると、実際の本試験では、「こんなワードあったっけ?」ということも。。。

実体験としては、
・kintoneショートカットキーについて
・制限値について
の本番での出題は、事前勉強ほぼノータッチでした。。。

また、複数選択が厄介で、動作を理解していないと完答は難しいです。。。

対策

ヘルプを読み込む

kintoneヘルプを読み込む際に、ポイント、忘れそうな点をスプレッドシートに書き出す。

他の方も書いておりますが、kintoneヘルプの熟読が必須です。
kintone試験は選択式なのですが、複数選択が厄介者。理解していないと完答はなかなか難しいです。また、択一式の問題も際どい問題も多く、機能の理解が必要です。

テキスト、youtubeの練習問題

1,普通に説く
2,問題を見ながら、各選択肢がなぜその答えになるのかなるのか実際に動かす(kintoneヘルプで調べる)
3,空で各選択肢のYES NOを言えるようになるまで繰り返す。

・練習問題の参考度合い
練習問題は「こういう形式で出るよ~」程度に考え、練習問題に臨む際もなぜその選択肢が正しいのか、誤りなのかを説明できるようにしましょう。

練習問題をスプレッドシート化して得手不得手を見える化

練習問題の正否をスプレッドシートで管理することで、問題、セクションごとに苦手なところをすぐに見れるようにして、誤答、苦手箇所を復習するということを繰り返しましょう。
スプレッドシートにこだわらなくてよいですが、正答率、前回解答からの改善等、一目で分かりやすいものが良いと思います。

試用版、開発環境を用意して動作確認する

不明点、曖昧な点があった時は、実際にkintone上で動作させます。
出来る出来ないは間違いなく分かりますし、他にできることや他の機能に気付けたりします。
標準機能で出来ることが問題範囲ですので、対策テキストベースではなく、運用しているkintoneやkintoneヘルプで実際に動かして、検索してをベースにしていくのが良いと思います。
記憶にも残りやすいですし、実際に動作させるというのは大事です。

まとめ

kintoneアソシエイト試験はkintoneの仕様の理解をしっかり求められる試験となっていました。
甘く見ていると落ちます。
甘く見ていなくでも、抜けがあることを自覚させられるものでした。

仕様を知ってよりスムーズな開発、業務改善に取り組んでいきましょう!

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