生産性向上のための始めの一歩は、業務を見える化して、どんな業務に起因して長時間労働が発生しているかを明らかにすることです。その上で関連部署やメンバーに根本原因を明らかにし、施策を打っていくことで、無駄な業務の削減・効率化により生産性が向上し、結果、長時間労働の削減に繋がっていきます。
本ワークショップでは、業務の見える化の手法の1つである業務フローの作成を通して、仕事のムダを発見と改善への足がかりにしていただくプログラムを行います。
こんな課題をお持ちの経営者、現場担当者の方は是非ご参加ください!
- ムダがあると思いながらもどうしていいかわからない
- 目先の仕事に追われて業務改善に手がつけられない
- 仕事が属人化していると感じる
- 仕事の時間を短縮しようとしているがうまくいかない
- 上司に仕事のムダをうまく説明できない。
<ワークショップ内容>
業務の見える化の効果とは?なぜ仕事を図にすると良いのか?その秘密を徹底解説!
仕事を図にして業務をフロー化させるための3つの方法
問題点を全員で共有!仕事のムダをワークで明確にする方法
問題解決に導くための具体的方法とは?
問題点を浮き彫りにするための8つのポイントと業務改善の4つのコツをご紹介
<開催情報>
開催日時:2018年9月27日(木)18:00~20:30(受付開始17:45~)
開催場所:二本松市市民交流センター 第1会議室(福島県二本松市本町2丁目3−1)
参加費用:無料
その他 :5社限定
