【ユーザー向け】ZohoAssist(リモートサポート)の利用方法(Windows編)

ZohoAssist

弊社で利用しているリモートサポート用サービス「ZohoAssist」の利用方法をご案内いたします。

ZohoAssistは、遠隔地からインターネット回線を通してパソコンを操作させていただき、トラブルに対しての対応を行ったり、設定作業を行ったりすることができるツールです。

海外を中心に大手企業でも利用されているサービスとなりますので、セキュリティー面もご安心ください。

リモートサポートの開始方法

リモートサポートご利用のご案内」ページのセッション番号に、こちらからお伝えする9桁の番号を入力してください。

セッション番号入力画面

入力が終わりましたら、青い「接続する」ボタンをクリックしてください。

もし、上記画面が表示されない場合には、下記のURLをクリックしてください。
https://join.zoho.com/

お名前の入力

続けて名前入力の画面が表示されます。
(「リモートサポートご利用のご案内」ページではなく、URLをクリックされた方は「Session ID」にこちらからお伝えする9桁の番号を入力してください。

Name」の欄に任意のお名前を入力してください。(漢字も可、ニックネームでも構いません)

お名前の入力画面

名前の入力が終わりましたら、「JOIN SESSION」ボタンをクリックしてください。

一時的にリモートサポートを行うためのアプリをダウンロードします。

続けて、リモートサポートを行うためのアプリをダウンロードします。

このアプリは1回だけ使うものとなり、継続してこちらからリモート操作ができるものではありませんのでご安心ください。

Agree and Download」をクリックして、アプリをダウンロードしてください。

ダウンロード画面

ダウンロードしたアプリをインストールします

ダウンロードしたアプリをインストールします。ダウンロードしたファイルを実行してください。

ブラウザのダウンロード画面

アプリのインストールが始まります。

※インストール中に「ユーザーアカウント制御」の画面が表示される場合があります。その場合には「はい」を選択してください。

リモートサポートのセッションに参加してください

インストールが完了するとリモートサポートセッションに参加するかどうかを尋ねる画面が表示されます。

リモートサポートの許可

参加する」ボタンをクリックしてください。

リモートサポートが開始されます

参加するボタンをクリックいただくと、リモートでのパソコンの操作が可能となります。

終了後はこちらから再度アクセスすることはできませんので、ご安心ください。